せまい脳内行ったり来たり/放浪編

もはや主にTwitterのまとめだったのに、2018年9月で途絶えている…。

マスコミは傍若無人

 だと思ってきました。(ざっくりざっくりーな印象)
 今年の二月頃、「AERA」で「にっけいしんぶん新聞」さんが取り上げられたとき、ご本人には全く連絡なしだったと聞いて、「AERA」編集部の見識を疑いましたもん。(そんなものは元々なかったのかもしらんが)
 今回は一応コンタクトを求めてきてるようで、礼儀は通す模様です。前回blog上でボヤかれたせいでしょうか。

 とりあげたところで、「こんな男の妄想全開の内容で『これこそ純愛!』って言われてもねえ」という呆れが渦巻くコメント欄に関してはテキトーに流されて、最後はナベ爺の顔色伺ってぐずぐずな論旨で締めになる予感。負け犬って言葉にどんどん変なニュアンスをくっつけて流行語に成長させた「AERA」だからねえ。
 「愛ルケ」は出版社や映画業界、TV界がうまい汁吸おうと手ぐすね引いて待ってるコンテンツ。(そんな世の中はかなりウツだが、たぶん単行本化されたらベストセラーになるだろう。「DeepLove」だってなったんだから、内容がお爺ちゃんの作文でも売る側が本気出してプロモすれば売れる)今不用意に反意を示して、うまい汁連合に入れてもらえなかったら惜しいもんね>朝日。「愛ルケ」をうれしく読んでる団塊の世代のおっさんたちも敵に回したくないだろうし。
 というわけで、内容には全く期待せず、記事は一応チェックの予定。