純愛かどうかはさておき
「愛ルケ」のようなおやぢのえろ願望特化「性愛小説」につきあった後だと、たとえナベ爺が幼いとか成熟した関係とは言えないとかフザけた意見を抜かそうとも、ずるずるだらだら突き抜けない青春の悩みの方が遙かにつきあい甲斐があると思いますたよ!
と、まだ途中までしか読んでない「幼馴染の彼女を初めて抱きます」を追っかけながら拳を握ってみたり。
↑これも2ちゃんな恋愛がらみスレだけど、「電車」みたいなハッピー一辺倒な展開ではなくむしろヒサンな状況で、なのにびみょーに笑えてしまう。すまん、1さんよ。
男性は読んだら駆け寄って1の肩を抱きたくなると思われ。